ため息まじりの日々

思ったこと感じたこと吐き出させてもらいます

一心同体だった(本の題名)

初めて山内マリコさんの小説を読みました

ロンド形式の短編小説

一つの話の主人公と関わりがあった人が次の話の主人公

小学生から40歳までの女性たち


その年齢、その年齢での思いや状況

そんなことあったな、わらるわかるとか思いなが読み終えました


初めて手にした作家さん、また別の物を読んでみようと思います


次は去年の12月に貸出予約をいれた本

ようやく順番がまわってきた

林真理子さんの奇跡

楽しみです!